AnyONE連携イメージ
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AnyONE導入支援サービス


その情報、活かせていますか?

AnyONEには、日々の現場情報が着実に貯められています。
工程、原価、契約、資材、仕様変更、報告等…

それらを「標準帳票」として出力するのも大切ですが、
もっと微調な「役立つ帳票」を作れば、現場の動きが変わります。

私たちはそれを「戦略帳票」と呼んでいます。

こんなお悩み、ありませんか?

・標準帳票が現場に合わず、別のExcelで作り直している
・AnyONEは入れたけど、利用されている感覚がない
・工程や原価の管理が解決したいのに、情報が納まってこない
・自社のやり方や継続的な善復に合わせた帳票が欲しい

そんな方に、「1帳票から」の改善をご提案します。


戦略帳票の使用例

工程関連
・週次の事務分担を一覧で表示
・残工事のオレンジ表示

原価管理
・商品・業者ごとの単価推移グラフ
・工程ごとの原価比較

営業・契約
・契約日から逆算したスケジュール管理
・客層別の受注トレンド分析

れらはあくまで一例ですが、企業ごとに現場の実態は違います。
ただのExcelのフォーマットではなく、情報を「動きに変える帳票」にカスタマイズしてご提案します。


支援メニュー

工程関連
・週次の事務分担を一覧で表示
・残工事のオレンジ表示

原価管理
・商品・業者ごとの単価推移グラフ
・工程ごとの原価比較

営業・契約
・契約日から逆算したスケジュール管理
・客層別の受注トレンド分析

れらはあくまで一例ですが、企業ごとに現場の実態は違います。
ただのExcelのフォーマットではなく、情報を「動きに変える帳票」にカスタマイズしてご提案します。

ご不明点がございましたら、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

YouTube動画

【AnyONE活用】情報を“戦略帳票”に変える|現場と経営をつなぐ第一歩【建設業DX】か